検索結果

最近、新聞に載ったりすることが多いのでアクセスログに変化がないかと、ちょっとみてみたらいろいろ面白いことを発見しました。いろんな検索ワードでやってくる方が居てるので、そのキーワードを使って検索してみたら、googleでかなりの上位に居てることが判明。”低温プラズマ”、”プラズマ兵器”、”プラズマサーベル”、”岡崎幸子”でワード検索したり画像検索するとかなり上位だというのがわかります。また、”くまちゃんプラズマジェット”みたいな固有名詞は、当然のようにトップに出てきますね。アクセス数はほんの少々増えただけというところです。

岡崎先生の名前でトップに来るのは非常に申し訳ないという感じです。ご高齢の先生なのですが、スキューバをしたりとえらく元気な先生です。あの年齢で、普通にながーいメールを書くことができるのはとんでもないことですよね。案外、普通に接させていただいていますけど、年齢は倍以上だったりする・・・

一昨日に大きな仕事が落ち着いたのでホッとしています。それまで心の余裕が無くてドタバタした日を過ごしておりました。朝は6時に起きて学校に行ったりと、なぜか朝型人間になったりしていましたわ。

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2006年 黒部峡谷鉄道の露天風呂にて。河原が温泉になっているようなところで野趣あふれる感じで良かったです。

日経新聞に記事が載った

数日前の日経産業新聞に引き続き、日本経済新聞に記事が載りました。今回は技術ウオッチというという記事でして、「プラズマ、応用範囲広げる」っていう話です。いろんな共同研究先と、液体へのプラズマプロセスを進めていて、かなり応用範囲が広がってきましたが、その中でも殺菌応用を取り上げてもらいました。LFプラズマジェットという僕が得意とする低温プラズマ源を使って、共同研究の井川さん@大阪府立産業技術総合研究所と開発済みの液体中の細菌を殺すスゴイ技術と組み合わせて、歯科治療応用をしようというコンセプトです。高校の友達と共同研究しているのですが、お互いに歯に衣を着せずに遠慮無く言い合えるので、じゃんじゃん進んだ研究です。それを吉田製作所という歯科医療器具の大手メーカーなどとタッグを組んで頑張ろうっていうプロジェクトです。

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2009/6/27 日本経済新聞

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2007夏 富山に行ったらパンクしちゃったの図

新聞に記事が載った

またしても日経産業新聞に記事を載せていただけました。昨年は3回ほど載せてもらいましたので、これで4回目です。パチパチ。今回のタイトルは「プラズマで虫歯菌退治」です。実現へ向かってレッツゴー!!我ながらいい加減なノリですが、実際のところ実用化できる自信はかなりあります。自分が積極的に関わって開発した技術が実用化に成功したら、研究者としてハッピーになんでしょうねぇ。がんばっていきま~す。

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ベルリンでソフトクリームを食べました  2006/5

 

『現代化学』というところに記事を書いた

現代化学という雑誌の7月号に「冷たいプラズマによる液中反応」という記事が掲載されました。これは一般書店でも取り扱っておりますので、ご興味のある方は売り切れる前に本屋へレッツゴー!! こないだのバイオインダストリーといい、物理じゃないところに原稿を書かせていただく様になってきていますね。いろんな縁があって雑誌の方から依頼があって書いているのですが、異分野でそれなりに評価されるのは大変ありがたいことです。実際の研究は、化学や生物の研究者との共同研究で進めており、だからこそそれなりに専門的に興味のある結果が得られています。「餅は餅屋」が合い言葉です。共同研究者に感謝!

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現代化学7月号の表紙

ちなみに、昨日は、バイオインダストリーの記事執筆でお世話になったNさんが来訪されました。応物学会のスクールで講演したときに来てくださっていて、軽く挨拶をするぐらいしかできなかったのですが、今回はかなりガッツリお話ししました。共同研究者ともおしり合いという関係もあって、大変おもしろかったです。次回は飲みながらお話ししましょう>Nさん。特に、昨日は、朝5時に起きて軽く仕事をしていて、6時に再起動かけたら、ノーパソがクラッシュしてしまい、丸一日かけて復旧作業をするというむなしいことをしていたので、良い気分転換になりました。結局のところ、1日前にフルバックアップを取っていたので、今日、それを書き戻して復旧することができました。

最近、申請していた予算の書類審査(1次審査)が通りました。後はヒアリングを通過すれば採択なのですが、結構きびしいんでしょうねぇ。とりあえず元気ハツラツでガンバってきます。

先週は研究会で佐賀大学に行ってきました。佐賀大学は知っている先生が何人も居てるのですが初めての訪問でした。夜はしっかり飲んで、ハッときがつけば3:00の閉店でした。4軒ぐらいで飲んだっぽい。若くないので次の日はしんどいですねぇ。帰りに福岡で40分ほど乗り換え時間があったのですが、一風堂でとんこつラーメン食べてきました。うまかったです。その帰りに合唱団の練習に行ってきたのですが、練習後(練習終了10分前に行っただけですが)に、久々に八重垣という居酒屋へ行ってきました。その昔は毎週通っていたので、マスターや店員さんとも仲良しです。月山山麓という一升瓶のワインがあるのですが、この日は人数が多いのでボトルで頼みました。わいわい飲んでいたのですが、子供を連れていたので少しだけ先に帰りました。で、駅で気がついたのですが、トランクに月山山麓のステッカーが貼られていました。どう考えても、店員にフクちゃんが犯人と見られます。おぼえておけー!!つか、どんな店員と客の関係やねんって感じですが。。。。

 

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出張トランクwithステッカー JR大阪駅にて

バタール、そして・・・

昨夏、自宅の近所にパン屋がオープンしました。イートインも備えたコジャれた感じの店だったのですが、普段買いするには、パンの大きさが小さくて高いという感じで、パン好きな私ですらほとんど行ってませんでした。そんな感じで、あんまり流行っていない感じもしていたのですが、半年ちょっとで閉店になってしまいました。あーあ、って思っていたところ、新しくパン屋がオープンするということでした。名前に見覚えがあるなとおもっていたところ、独身の時に住んでいたところから大学に行く途中のパン屋さんで、2番目にお気に入りのパン屋さんの支店であることが判明。徒歩圏内のパラダイスアンドランチというパン屋が最もお気に入りでしょっちゅう買いに行ってたのですが、そのパン屋はバイクで学校に行くときにちょこちょこ行ってました。

金曜にオープンしたばかりですが、土曜日に行ってみました。バタールがおいしそうだったのでミニクロワッサンと共に買ってみることにして、さっそく家に帰って食べたところ、なかなかうまーかったです。皮のパリパリしたところが、うまくて、とりあえず食べた後にソファーに寝そべってだらだら食べていました。皮のパリパリ感を味わうべく、前歯で皮の部分をパリパリしながら食べていたら、ポキっていっちゃいました。前歯が見事に折れちゃってしまいました。レジン充填だらけでやばいと言われていたんですが、まさか折れちゃうとは・・・。そんなこんなでしばらく歯抜けですが、ヨロシク。

日曜は子供をつれて箕面の山の公園に行ってきました。webによるとこじんまりとした公園であまり人が居ないということだったのですが、一番奥の芝生の公園まで行ったところ、正面からこちらを凝視している男性が居ました。なんと、学部のクラスメートで今は同じく教官となっているF君でした。いろいろ仕事関係でもお世話になっていたりして、ちょこちょこと会うことがあるのですが、まさかこんなところで会うとは思わなかった。自宅は徒歩圏内なんですが、一度も会ったこと無いのにね。奥さん同士がしゃべっていると、ご近所だけあっていろいろ共通点があって面白かったです。

 

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学部生から博士課程まで住んでいた文化住宅。
たまたま古い写真を整理してたら1997年の写真を見つけました。

バイオインダストリー

執筆した原稿がバイオインダストリーという雑誌の6月号に掲載されました。ご興味のある方はぜひ買ってみてください。編集部のNさん(ウンコ好きのNさんとは別人)が喜びます。けっこうちゃんと書いたつもりですんで、おもしろいと思いますよ。

http://www.cmcbooks.co.jp/magazine/bio_0906.php

 

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サンディエゴの学会でJamesと一緒に。あっち向いちゃっていますけど・・・

サンディエゴからの帰り

かなり前の話になるのですが、サンディエゴからの帰りの飛行機で起こったある事件について、記憶が残っているうちに記しておくことにする。某Nさんがどうしてもウンコの真実を知りたいと業務メールついでに要望してきたのがきっかけですが。

3月に行われたサインディエゴでの国際会議では、事前に余裕がなかったというのもあって、まったくゆっくりするような計画もたてれませんでした。よくよく考えると、最終日にサンフランシスコまで飛んでおいてから帰国するルートもあったようなのですが、直前まで飛行機のチケットの予約を取らなかったというのもあってシアトル経由という、やたらと時間を無駄にするルートになってしまいました。しかも成田経由というえらいルートです。そのシアトル→成田のノースウエストNW7便の機内でのお話しです。

三人掛けのシートの端っこの通路側の席を確保したのですが、反対側には孫を挟んでカナダ人のおばーちゃんと一緒になりました。お孫さんは4歳ぐらいだったと思いますが、なかなか人なつこくてかわいかったです。離陸してまもなく、TVの操作がわからないということで助けてくれと言われました。まあ、おばーちゃんには映画のシステムはちょいと難しいし、子供にも操作はできないですからね。まあ、仕方ないので、ディズニーアニメを選択してこれでOKっかって聞いたら、NOって言われたりして、彼女が気に入るまであちらこちらの番組をチョイスしてあげることになりました。そんなこんなで仲良くなりました。最終的には、4本ぐらいは映画をチョイスしてあげたかと思います。

このおばーちゃんには別に連れが居てました。というのは、足下の鞄のなかに入れたわんちゃんです。機内に持ち込んで良いのかどうか知りませんが、とりあえず犬を運ぶための鞄の中にヤツは入っていまして、おばーちゃんが鞄の口をあけたら首を出して喜んでいました。そんな状況の中、国際会議の発表を終えてほっと一安心した私はひたすら映画を見ることにしました。

しばらくすると、おばーちゃんが犬を座席の上に出しちゃっていまして、孫と一緒にたわむれていました。これってええんかいなって思いつつも、適当に「カワイイ犬だよね」とか適当な事を言ったりしていたのですが、アテンダンスの人に怒られちゃいました。さすがに鞄から出すのはまずかったらしいのですが、おばーちゃんが「この子がしんどそうにしているので」って哀願するととりあえずは回避することができました。しばらく映画に集中していると、とんでも無く臭い臭いがぷーんとしてきました。そう、ヤツは座席の上でウンコをしちゃったのです。毛布のはウンコまみれ、しかも、おばーちゃんの服までウンコが・・・・

おばーちゃんは必死になってウンコをきれいにしようとしますが、所詮は密室である飛行機の中、臭いは一気に広まり、おばーちゃんの通路を挟んだ韓国人は露骨に嫌な顔をしてます。こういうときにかぎってアテンダンスの人が来なくて、おばーちゃんもパニック状態です。とはいえ、しばらくしてアテンダンスの人が来て、片付けとか手伝ってくれました。とりあえず劇的な臭さからは開放され、スプレーをプシューってしてくれて、適当に臭いが緩和されました。とはいえ、単なるウンコではなくて、下痢のウンコなので、十分強烈な臭いを発していました。

アテンダンスの人に片付けを手伝ってもらった後、さすがに、鞄の中にちゃんと入れておけと言われて仕方なく鞄の中にいれておくことにします。どうやらおばーちゃんは、熱によって犬が弱ってしまうと考えていて、やたらと水を犬にかけており、周囲をびちゃびちゃにしていました。話を聞くと「このこがハアハアッ言って苦しそうにしている」って言うのですが、犬は呼吸で体温を下げているのでいたって当たり前。しかも機内はむしろチョッと寒いぐらいの気温でたし。適当に軽くウンコ臭いおばーちゃんをなだめて映画に専念することにしました。

しばらくすると、すすり泣く声が聞こえてきました。「この子が死んじゃう。うー」って感じです。「犬は簡単に死なないよ」とかいろいろ説明をしてはげましてあげつつ、孫のアニメ番組のチョイスをしつつという感じで時間は過ぎていきました。気分を紛らわせるために、いろいろな雑談もしました。カナダで小学校の先生をしているんだそうです。しばらくして落ち着いたので、また映画に専念することにしました。犬は鞄のなかに入れれた状態です。

しばらくするとと、心配になったおばーちゃんは、またしても犬を外に出しちゃいました。さすがに、これにはアテンダンスのおねーちゃんも怒って「そんなことをしてどうなると思ってるの?えらいことになるわよ」って脅していました。そして、おばーちゃんは泣く泣く(号泣しながら)犬を鞄に戻しました。あと何分で日本に付くのだと言われたので、TVシステムで見せてあげたところ、6時間もフライトが残っている事をしり、「この子が死んじゃう」って号泣です。またしても適当になぐさめつつ、孫の面倒をみてあげました。もうこの辺で、孫の事は完全に僕まかせになっていました。

そんな中、映画を見てると、再び強烈な臭いが・・・ そう、次は鞄の中でウンコを漏らしてしまいました。またしてもアテンダンスに片付けを手伝ってもらいました。二度のウンコによりその座席の周囲は完全にウンコ臭がすることになってしまい、韓国人のおばちゃんはずっと口に毛布をつけていました。おそらく臭いは豚インフルエンザの飛沫感染を疑われる距離と同程度拡散していたはずです。おばーちゃんはずっと泣いているしで大変でしたが、私もなにもしようがなくなって映画をみることにしましたが、途中で何度も何度も到着残り時間を聞かれました。

最終的には、おばーちゃんも憔悴しきってすやすや寝てしまいました。それまで、犬の体温を下げなければと、絶え間なく水をかけていたのですが、フライトの後半ぐらいは結局放置しちゃってまして、特に犬は死ぬことなく日本までたどり着きました。当たり前なんですけどね。日本に到着したら、「孫の世話と私の世話をしてくれてありがとう」ってすごく感謝されました。おそらく人生でもっとも外国人に感謝された瞬間だったと思います。日本滞在を楽しんでくださいといって最後に別れました。

まさか、飛行機でこんな事件にまきこまれるとは思いませんでした。発表準備でわたわたしてた行きの飛行機じゃなくてよかったです。

 

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サンディエゴの学会のバンケットで出たローストビーフ。うまかった~~

サイエンスカフェ

フォトニクスセンター関係で知り合い(飲みの?)のK本君にたのまれて、サイエンスカフェとやらで講演することになりました。4/14に大阪市内でやるのですが、詳細はこことかここを参照してください。参加者を大募集中らしいので、ご興味のある方はstudent_chapter@parc.eng.osaka-u.ac.jpまでご連絡していただけるようおねがいします。

そもそもサイエンスカフェっていうのはイマイチよくわかってなかったりしたのですが、昨日、共同研究で打ち合わせをしていたTさんは、ちょこちょこ講演しに言ってるとかいう話でした。みなさんいろいろやっているんですねぇ。僕は一般の人への講演っていうのは、産学連携がらみでちょこちょこ講演しに行ってるぐらいですね。いろんな会社の人がヒアリングに来られるので、それなりにしゃべったりはしている程度です。とはいえ、これだけで数十はこなしてる気がする。

なんかオモシロいブログネタはたくさんあるのですが、時間があまりにもなくて更新できません。サンディエゴの帰りの飛行機でのウンコ事件とかすごくおもしろいんですけどね。しばらくおまちください。

 

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2009/3に電気学会で札幌に行ってきました。時計台の前にて。

San DiegoでのKIN

バンケットか何かでS水さんとしゃべっていて、「菌の名前はイタリックで記さないと、生物学分野では素人だって一発でばれるので、そのへんは気をつけた方が良いって生物の共同研究者に言われた」というような話をしてたのですが、彼の材料関係の分野ではわざわざイタリックにしたりしないという話でした。材料分野でも菌に関する話をするんだと思っていたのですが、そもそもS水さんが菌に関する研究をしているとは知らなかったので、次の日の発表を楽しみにしてました。

で、次の日の発表は、前からすごく良いなーって思っていた「大気圧ジェットによる金ナノ粒子の塗布」などのお話しをされており、国内で聞いているストーリーでした。で、発表がおわってから「オツカレー」って言いに行ったら、「昨晩、パワーポイントのファイルで菌のところをすべてイタリックに変更しましたよ。ただし、化合物の中でどうしてもAuの部分だけをイタリックにすると変になっちゃうのでやめたりしましたけどね」って言われまして、ここでようやく気がつきました。

”菌”じゃなくて”金”と勘違いしている・・・・

会議が金曜日の午前中で終わって時間があったので、来てた学生さんたちU部さん、T居さん、M副さんの一行に空母ミッドウェーを見に行くのに連れて行ってもらいました。今回は出張前に全く余裕がなかったので、自分でまったくアレンジしてませんでしたので非常に助かりました。で、どうだったかというと、スゲー面白かったです。空母の中を自由に歩き回らせてくれて、いろんな装置をもろに触らせてくれるので、工学系研究者としては最高に面白かったです。つれていってもらえた若手のみんなに感謝です。晩はちょと良いご飯とフーターズへ行ってきました。

 

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空母Midwayは俺の手に 気分はすっかり艦長

 

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暴れ猫のTomcatと一緒に 気分はすっかりトムクルーズ

 

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Midwayの監獄にてM副さんと習慣されました 気分はすっかり囚人

San Diegoでの発表

今回は招待講演ということで、火曜日に招待講演ってなことで講演させていただきました。結果はどうだったかというと、今回の会議でもっともウケたかと自負していまして、きっちり爆笑を取れてよかったです。大阪人のパワーをいかんなく発揮したという感じです。アメリカで開かれたからおもしろいアメリカンジョークをちりばめたプレゼンが多いのかと勝手におもっていたのですが、実はそうではなかったみたいで、まじめな発表がほとんどでした。

研究内容に関してはというと、これまで海外発表を控えてきたバイオ関係とか新しい測定法の内容をデビューさせたので自信がありました。ただし、最大の問題はイングリッシュスピーキングでした。まあ、なんとか理解してもらえたんじゃないかなと思っています。こちらに来て、発表の通し練習をしたらやたらと時間が足りないというのが発覚して、枚数を押さえることにしちゃいました。もったいないことです。

前から意識をしていたというか、評価をしていたM.Kongさんという教授の評価が得られればと、共同研究者の丼川君と言っていたのですが、結局のところ想像以上に評価してもらえたのがスゴクうれしかったです。個人的にも親しくなって、毎日のようにあちらから声をかけていただきディスカッションさせてもらい、何時間もしゃべりました。大成功ですね。まだ、未発表のデータがあるので、そのうちにそれを見せて度肝をぬかせてみたいです。個人的に先輩研究者としてのアドバイスもたくさんいただき、人間的に信用できる大変素晴らしい人でした。あんなジェントルマンな人になれたらと思いますが、きっと無理でしょうね。

 

 

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M.Kong先生と二次会のヨット@ビーチにて